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決済ニュース

りそな 直ちに送金完了 24時間可能に
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141026/k10015701571000.html


>金融大手の「りそなグループ」は、来年春から、
>グループ内の銀行であれば24時間いつ振り込みを行っても直ちに送金が完了できるよう、
>サービスを拡大する方針を決めました。

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先日も本ブログにて、
りそなグループが先陣をきる形で、対応を発表しました。
この動きが他の銀行にも広がっていくのか、引き続き注目です。
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京都の老舗料理屋、スマホ決済「スクエア」を使う
http://ascii.jp/elem/000/000/945/945708/

>創業400年の老舗鮎料理店「つたや」は「スクエア」を導入。
>つたやだけではなく、明治時代から漆器を扱っている「螺鈿」、
>おなじく140年の歴史がある呉服屋「京都 銭京」など、
>京都の老舗が次々とスクエアを導入。

>日本を訪れた外国人観光客数は昨年の1年間で796万人超。
>今年7月だけでも108万人、昨年同月比で31.8%の伸び。

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やはり、多くの外国人観光客を迎える上では、
クレジットカード決済システムの導入は必須だと考えられます。
2020年の東京オリンピックを見据え、
日本全体として、Squareに限らずとも、
こういったカード決済が出来る仕組みを整えることが急務ですね。
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EC業界

■売上高500億円に対応する物流センターを新設、爽快ドラッグが規模拡大策の積極化進める
https://netshop.impress.co.jp/node/811

>爽快ドラッグは今下期(14年10~15年3月)、売り上げの拡大策を積極化する。
>この一環として、仮想モールで展開する特定カテゴリーに特化した専門店の運営を強化するほか、
>11月初め頃をメドにポンパレモールに出店。

>同社は9月下旬に神奈川県相模原市に物流センターを新設。
>一連の取り組みで新センターの固定費負担をカバーする売り上げを作るとともに、
>価格を中心とした日用品ネット販売の競争激化、
>仮想モールの出店料金体系の多様化など商環境の変化に対応した販売手法の確立を目指す。

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爽快ドラッグが顧客へ商品を届けるまでの時間短縮を狙い、
新しい物流センターを建設するという記事。
現状に加え、ポンパレモールへも出店するとのことで、
今後、さらに売上規模も大きくなっていきそうです。
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■アマゾン株が急落、事業拡大の果実は今回も実らず
http://blogos.com/article/97223/

>オンライン小売大手のアマゾン株価は23日引け後の時間外取引から雪崩のような勢いで落ち込みをみせ、
>24日には26.12ドル安(8.3%安)の287.06ドルで取引を終えました。
>7−9月(第3四半期)決算が失望を通り越して投資家に怒りを覚えさせる内容で、叩き売り状態。

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Amazonの第3四半期決算が大きな波紋を呼んでいます。
AmazonのCEOであるジェフ・ベゾスの経営手法に対しては、
色々と賛否両論ありますが、これだけの赤字を出しておきながら、
どこまで強気に攻め続けられるのか、
個人的にも非常に注目しております。。。
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本日のECニュースまとめは以上です!


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