EC業界 - 個別企業動向

 スタートトゥデイが月次商品取扱高の公表を止めた理由
 > マーケッターなら誰もが知っていることかもしれませんが、売上を上げるために
 > 必要で重要な施策は多くの場合、中期的に効果がでてくるようなことです。
 > 短期で売り上げが上がる施策は、多くの場合、お金で顧客の興味を引いているものです。
 > マーケティングはコミュニケーションであり、顧客との信頼関係はお金や短期間で築けることではありません。
 > そのように考えた場合、月次の売上や会員数の発表は、短期の変化を表すものであり、
 > 中期的に地に足をつけて成長していく上で、また、あまりにも成長への期待値が高いマーケットの中において、
 > その発表が株価や印象に悪影響をもたらすならば、今の時点では不要であると判断したのではないでしょうか。
 
 ビックカメラ、医薬品第3類の取り扱いをネットで開始

 夢展望がナムコ戎橋店に衣裳提供。着こなしと品質を実店舗で確認できる

 テンプHDがインテリジェンスを買収!大型M&Aでテンプは人材サービス2位企業へ
 

EC構築・運営・販促

 自社サイトをメディア化し、1年で100万PVにして分かった失敗と成功のまとめ。
 > メディア化する事は手段であって、真の目的は「ファンを作る」事なのです。
 > その為の手段が社内情報の垂れ流しであり、親近感を出す事なのだと考えています。
 > LIGの事が好きだから、ファンだから、一緒に仕事がしたいから、という理由で
 > お仕事を依頼してくれるケースは、業界的にありがちな「コンペ」にならないのです。
 > これも、数々のコンペで涙を飲んできた経験からすると大変ありがたい事です。

 リスティング広告戦略がフィットしていないのであれば、出来るだけ早い段階で戦略事態を見直した方がいい
 > 「初期の仮説は必ず外れる。成果を分けるのはその後の"行動"だ。」
 > 僕は仮説が100%フィットすることは無いといつも思ってます。
 > 数字上の話であればおおよそ70%程度フィットしだすと成果は見えるものになるかなぁという肌感覚はありますが、
 > 100%フィットすることはありえない。
 > だからこそ、そのアカウントをさらに伸ばし続けることが出来るのは、その後の"行動"次第だと思うのです。
 
 インバウンドマーケティングとHubSpotのまとめ (Hivelocity)